2010年1月のコースの報告
今年もエサレン研究所のアドバンスマッサージのコースに参加してきました。昨年はおどろくほど温かくて真冬なのにTシャツ&短パンでしたが、今年は大嵐でした。研究所のスタッフもこんなの初めてだよ!といっていました。
それでも一日に何回か青い空がのぞいて、カリフォルニアの太陽をみることができました。コースはロビン先生のクラニオセイクラルセラピーとパトリック先生のフェルデンクライスでした。
ロビン先生は体の各部でのスティルポイントの誘導やアンワインディング、アーキングといったテクニックを紹介してくれました。参加者はクラニオリズムに触れるのが初めての方や、すでにトレーニングを受けた方もいらっしゃいましたが、みんなこの感覚のなかにするすると入っていってとても面白いクラスでした。
パトリック先生はフェルデンクライスの視点から、エサレンマッサージの仕組みを解き明かしてくれました。僕たちがふだん使っているいろいろなテクニックや立ち方、歩き方といった普段の動きを使った授業は興味深かったです。
とくに骨を重ねていく感覚がすごくよかったです。
今回のクラスは日本人だけでなくアメリカ人の生徒も加わった合同クラスでした。みんな日本語に興味を持ってくれて、授業だけでなくいっしょにごはんをたべたり遊んだりしてたのしかったです。
これは大嵐の海です。
2010年1月のエサレン研究所アドバンスコースの内容
今回はフェルデンクライスのティーチャーでもあるパトリック先生からエサレンマッサージとフェルデンクライスの組み合わせ、マッサージのためのムーブメント、女性のロビン先生からはクラニオセイクラルとエサレンマッサージの組み合わせという内容でした。最終日はディーン先生のクラスです。
今回のアドバンスコースの講師です。
Patrick Douce パトリック・ドース
エサレンマッサージのインストラクターであり、フェルデンクライスのティーチャーでもあります。パトリック先生はモーシェ・フェルデンクライス博士の最初の生徒となったアメリカ人の一人でとてもベテランのティーチャーです。1972年よりエサレン研究所に参加しており、1986年からは1年の半分をバリ島で過ごしています。バリ島ではインドネシアの武術、シラットを取り入れた Silat Martial-Art-For-Health Schoolのプログラム開発に携わっています。
Robin Fann-Costanzo ロビン・ファンコスタンゾ
エサレンマッサージのインストラクターであり、クラニオセイクラルプラクティショナー、ヨガ・インストラクターとしても活動しています。ロビン先生はダンスやムーブメントの長いキャリアを持っているため、彼女のワークはとてもエキサイティングなものです。現在はエサレン研究所でエサレンマッサージ・トレーニングやヨガ・リトリートを行ない、クラニオセイクラルセラピーのアプレジャー研究所などで講師及びアシスタントをしています。





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